浅草寺本堂落慶50周年記念行事「浅草大観光祭り」、浅草寺の境内は奥山風景と化し江戸時代さながら。
奥山とは、江戸時代、浅草寺西側一帯を奥山と呼んでおり庶民に親しまれていたそうだ。大道芸や見世物小屋等当時の町をを再現したイベントで、伝統工芸品のみせなどが軒を連ねている。ブラっとした後は、茶屋で休憩。心はすっかり江戸庶民。すっかり魅せられてしまい3回目の見物と相成った。 |
賑わっている仲見世 |
入り口を入ると そこは江戸 |
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江戸庶民になったつもりで両替してみた。 縞の財布に50両なんて映画の台詞思い浮かべたりして・・・重い〜 |
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